2010年02月02日

<名張毒ぶどう酒事件>死刑囚側が反論の意見書を提出(毎日新聞)

 三重県名張市で1961年、農薬入りのぶどう酒を飲んで女性5人が死亡した「名張毒ぶどう酒事件」で、再審開始決定の取り消しを不服として最高裁に特別抗告している奥西勝死刑囚(84)の弁護団は29日、最高裁に最終弁論に当たる意見書を提出した。

 意見書では、検察側が09年10月に最高裁に提出した答弁書に対する反論をまとめた。奥西死刑囚が犯行に使ったと自白した農薬の性質上、現場のぶどう酒から検出されるはずの物質が検出されなかったことについて、検察側は答弁書で「検出されなかった物質は、検出された他の物質に比べて発色力が弱く検出されなかった」と主張。これに対し弁護団は意見書で「検察側の説明では科学的合理的説明がつかない。犯行に使われた農薬は他の農薬だったと考えるほかない」としている。

 記者会見した鈴木泉弁護団長は「最高裁が再審開始決定を出すことを強く期待しているし、確信している」と話した。【式守克史】

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posted by コマツザキ サダハル at 18:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

摘発の携帯電話充電器販社元社長「資金繰りでマルチ商法にシフト」(産経新聞)

 携帯電話の充電器にからむマルチ商法をめぐり27日、摘発された大阪市の販売会社「MMS」(現・メディアクロス)。元社長の石川和孝容疑者(52)は今月中旬、産経新聞の取材に応じた。一問一答は次の通り。

 −−解約妨害していたという苦情が相次いでいる

 「契約者と見解の相違があったのは事実。受け止め方によって誤解される部分があったかもしれないが、自分が社長の時代は法にのっとって処理していた」

 −−事業の経緯は

 「当初は充電器を設置するのが目的だったが、徐々に資金繰りのために充電器をマルチ商法で販売する方法にシフトしていった。暴走を止められなくなった部分はある」

 −−昨年12月に大阪地裁の民事訴訟の判決で損害賠償命令が出されたが

 「判決文を見ていないので詳しいことはわからないが、民事での詐欺的行為の認定と刑事での詐欺は別物。不法行為をしていたという認識は全くない」

 −−契約者に言いたいことは

 「社を代表する立場にいた者として責任を痛感しているが、自分はすでに方向性の違いで会社と縁が切れており、現状では何もできない。今の経営陣は苦しくても事業を続けて契約者に応えていくべきだと思っている」

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posted by コマツザキ サダハル at 07:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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